第17回 若手交流会開催
第17回若手交流会は、2月22日(木)19:00より、梅田のダイニングカフェ・サーにて、関西学生会から塾生を招いて開催し、43名の塾員と6名の塾生が参加しました。
最初は緊張からか食事も喉を通らない様子だった塾生達が、直ぐに打ち解けて、先輩達と楽しそうに話をしていたのが印象的でした。最後は、大阪慶應倶楽部の井本幹事の個性的なリードで「若き血」を合唱し閉会となりました。
塾生の皆さんは、関西で多くの塾員が活躍されていることを間近で感じることができて、心強く思ったことと思います。また、参加した塾員も、久し振りの塾生との交流に、塾員としての決意を新たにすることが出来たと思います。
今回が充実した会であったことは「2月の若手交流会を塾生との交流会として定例化してはどうか」という声が多く聞こえてきたことからも、ご理解いただけると思います。
慶應社中の絆の強さを改めて知る事ができた会でした。
次回は平成19年6月の予定です。
レポート:野老寛之(平9商) |
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